アドベンチャーテープ(adventure tape)~過去のKickstarterリワード)~

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 Adventure Tapeというクリエイターのアドベンチャーテープを紹介します。

 このアドベンチャーテープは一見するとゴムバンドと見分けがつきませんが、単なるゴムバンドとはまったく違う製品というものです。

 何が違うのかについては以下で説明していきます。

アドベンチャーテープの良いところ~キックスターター リワード~

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 クリエイターは上の画像にあるロープ系のアイテムすべてをアドベンチャーテープ1本で賄えると言っています。
 はっきり言うと、そこまでの性能を持っているわけではありません。

 画像にあるアイテムの中に(粘着)テープとダクトテープがありますが、アドベンチャーテープには粘着剤が塗布されていないので、平らな面に張り付けることはできません。
 しかし、粘着剤がなくても、棒状の物に巻きつける形で使用すれば、アドベンチャーテープの特性である伸縮性性能と摩擦性能によって粘着テープやダクトテープ以上の性能を発揮します。

 アドベンチャーテープはとても優れたアイテムであり、アイディア次第で様々な用途に威力を発揮することは確かです。

 それではアドベンチャーテープの良好点を挙げていってみます。

開発者の歯が輝いています。

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① 伸縮力(復元力)が強い

ジュースの缶が潰れるくらいの収縮力

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 これは何をしているところかというと、ジュースの缶にアドベンチャーテープをきつく巻きつけたところ、その伸縮力で缶が潰れてジュースが噴出しているところです。

 それくらいアドベンチャーテープの伸縮力が強いということです。(私は試していません。)

 この超強力な伸縮力のおかげで、粘着剤が塗布されていなくてもダクトテープ以上の性能を発揮するのです。

自転車のフレームを補強した状態

 粘着剤が塗布された一般的なダクトテープだと、補強する部分に巻きつけるときにかなり慎重にやらないとテープの粘着面同士がくっついたり、補強面にうまく巻きつけられなかったりします。
そうした場合そのダクトテープは高確率で使用不可状態になってしまうでしょう。

 しかし、アドベンチャーテープは粘着面が無く、表面が非常になめらかなので、お互いがくっつくこともないし、巻きつけに失敗したとしても使用不可能になってしまうこともなく何度でもやりなおしがききます。

 ですから上の写真のように自転車のフレームのような複雑な形状の物にもきちんとした形で巻きつけることができるのです。

 この粘着剤がないことと、超強力な収縮力によって、その他にも
     ・ 骨折部分に添え木をして補強す
      る際のバンド
     ・ ズボンのベルト
     ・ バックパックに別の荷物を固定
      するときのバンド
     ・ 物干しロープ
など様々な用途に利用できます。

物干しロープとして使える。

  

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② 摩擦に強い

ヤスリで一般的なビニールテープを擦った状態(穴が空いている)

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 上の画像はヤスリで一般的なビニールテープを擦ったところ穴が空いてしまった状況です。

ヤスリでアドベンチャーテープを擦った状態(穴は空かない)

 一方アドベンチャーテープはヤスリで擦っても穴が空いていません。

 この摩擦に強い特徴によって、例えばハイキングの途中で靴底が剥がれるような破損であってもアドベンチャーテープを巻きつけて補強することでかなりの距離を歩くことができるようです。

靴の補修

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③ 刃物で簡単に切断できる

3タイプ 長さは全て3.6m

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 アドベンチャーテープは幅の違うものが3タイプあります。

 大幅が80mm、中幅が18mm、細幅が9mmです。

 長さは全タイプ3.6mです。

 アドベンチャーテープは前に書いたように伸縮力が協力で、摩擦に非常に強いですが、柔らかい素材ですからナイフやハサミで簡単に切断することができます。

 一度切ると繋ぎ合わせることはできませんが、その分適度な長さに加工しやすいのも特徴です。

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④ 簡単に汚れが落ちる

 水で簡単に洗える

  アドベンチャーテープの素材はポリウレタンなので、通常の汚れであれば水で簡単に洗い流すことができます。

アドベンチャーテープの気になったところ~キックスターター リワード~

① 熱に弱い

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  プロジェクトページには耐熱性についての記述がありませんが、私が使用した経験からすると耐熱性が高いとは言えません。

  真夏に自家用車の車内でアドベンチャーテープを使ってスマートフォンを固定していたところベトベトの状態になってしまいました。
  それに温度が冷えても、元の状態には戻らずかなりべとついた状態のままになってしまいました。
  おそらく100℃前後の高温で形が保てなくなるのではないでしょうか。

  ですから、高温状態でアドベンチャーテープを使うことは控えた方がいいと思います。

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価格(プレッジ額)~キックスターター リワード~

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 リワードは支援者リストへの掲載を除けば6タイプ。

 私は早割のbigadventureedition(全タイプ1個ずつ)を選びました。
 21ユーロ、日本円で約3447円でした。

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まとめ~キックスターター リワード~

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 アドベンチャーテープはアイディア次第でかなり多用途に使用できる万能テープと言えます。

 上で書いたように、気を付ける点としては熱に弱いこと、それから、長時間強い張力をかけているとやはり多少変形することくらいです。

 因みに私は、ハイキングの時バックパックに脱いだ上着を固定したり、日常では弁当箱(メスティン)に巻いて蓋を固定しています。

アドベンチャーテープで巻いておけば決して蓋は開きません。

 3タイプのうちどれか1巻でも持っていればいざというとき、きっと役に立ってくれます。

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アドベンチャーテープの購入はこちらhttps://adventuretape.com/shop/

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